Yocchi's property man

ベータカプセル
Beta Capsule


「ウルトラマン」の変身アイテムです。

子供の頃、これがとても欲しくてたまらなかったのであります。
ベータカプセルを見たくてウルトラマンを見てたと言っても過言ではありません。
それ程このシンプルな光るカプセルは私を虜にしました。

ゴモラの回の「怪獣殿下」が、とても羨ましかったのを覚えています。



しかし、ハヤタ隊員
大切な変身道具のワリに、やたらと落としたり無くしたり・・・
時にはガレキの下敷きになり、気が付くとベータカプセルは
目の前に転がって・・・・・

必死に手を伸ばすハヤタ隊員・・・・

ええ、やりましたよ。

布団のガレキに埋もれて、懐中電灯のベータカプセルに
必死で手を伸ばす「ハヤタ隊員ごっこ」を・・・ (=^_^=) ヘヘヘ



それから十数年、結婚し子供も授かった頃
オモチャ屋さんで「W変身セット」なる物に遭遇します。
目を疑いながらも震える手で商品を確実に確保! レジへ・・・



このセットに入っているベータカプセルはとても良く出来ていて、
赤いボタンの右側を押すと充電開始、左側を押すとストロボ発光します。
音声ギミックは無く、ストロボだけの簡単な物でした。

後年、同じ型を使用して販売されたベータカプセルの単品売りも有りましたが
こちらにはストロボ発光機能は無く、LEDによる発光と
音声(SE)機能が追加された別物になっていました。

私のベータカプセルは・・・
子供と遊びすぎた結果、バルブが切れてしまいました(汗)

形状や色・大きさなど、微妙に違う感じもしてきたので、
ここはひとつバルブの交換を兼ねケースをフルスクラッチです。



バルブはタミヤから発売されていたRC戦車の発光キットから拝借し、
基盤の回路はバンダイの物をそのまま流用しています。
充電・発光の2系統を改造して一つにまとめたので、
スイッチをシングルタイプに変更してあります。


ケースは木で作った原型に、プラバンをヒートプレスし
左右を貼りあわせて作りました。

透明な先端パーツも、厚いエンビ板をヒートプレスし、
先端の「チュン」っと尖った箇所をエポキシパテで再現してあります。



また、電池交換の度に基盤ごと中身を出さなければならないので
スイッチのケーブルも長くしてます。



チャージは1〜3秒ほどで、電池が尽きるまで
何度でも発光させられます。

そして、何とかお気に入りの形になりました。
透明パーツを覆っている銀色部分は、本来金属ですが
今回はこれで良しとします。

いずれは、金属パーツに置き換えるつもりです。えへ


(上)・M1号製ソフビ版  (中)・自作版  (下)・W変身セット版


子供の頃の自分に渡してあげられたらなぁ〜。


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